こじか第6話~おもいでの渚

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さて、こじかのターン
前半パートの折り返しに近づいたためか、りんとレイジのバックボーンを解き明かすシリアスな回でした。

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アル中でDVバリバリな父親と、黙ってそれに耐え抜く母
ステレオタイプながらも、実際にきつい子供時代を過ごしたレイジ。
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横暴な父、自分を守ることしか考えていない母。
そんな両親への絶望・不信感から、自身も登校拒否となり、自宅に引きこもるように。
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だが、交通事故でそんな両親が、突然他界してしまう。
扱いに困った親戚連から半ば追い出されるように、東京に住む従兄弟、りんの母親の秋に引き取られることになったレイジ。
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最初は頑なに自分のカラに閉じこもっていたレイジだったが、秋がりんを守るために男と別れ、女手一つでりんを育てようと決意したことを知り、激しく動揺する。
母が秋と同じように、自分を守るために父を捨て、家を出て、二人で暮らすことを選んでくれたなら、母を憎むこともなかったのに、と。
「死ねばいい」と呪っていた両親だったが、心の中の幼い少年は、いまだに母を求めて泣いていた。
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それに気づき、眠れぬ夜を過ごすレイジの元に、幼いりんが現われ、やさしく抱きしめた。
思わずりんにすがりつき、子供のように泣きじゃくるレイジ。
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りんのおかげで素直な自分を取り戻したレイジは、初めて本当の家庭の温かさを知り、同時に秋に惹かれていく。
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早く秋やりんを守れる大人になろうと、高校に通い、勉強に励むレイジ。
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やがてそのひたむきな想いが秋にも通じ、二人は晴れて恋人同士となる。
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だが、レイジの就職も決まり、これから3人の幸せな生活が始まると思われた矢先、秋は自分の身体が悪性腫瘍に冒されていることを知る。
りんとレイジに、なかなか本当のことを告げられぬまま、普段どおりの生活を続ける秋。
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だが、そんな無理がいつまでも続くわけがなく、レイジが本当のことを知った時には、すでに秋の余命はいくばくもなかった。
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懸命の延命治療も効果がなく、自主的に病院を退院した秋は、3人が過ごした家で最後を迎える。
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りんが秋の回復を祈って折った、大量の千羽鶴に見守られながら・・・

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薄々察していたものの、やっぱり切ない系でしたね~。
ど真ん中ストレートがくるのはわかっていても、うるっっときました(ノT-T)

小・中・女子高生のみなさん、そんじょそこらの恋空より、こじか見ろって感じ?
いや、それはそれで問題か・・・(´-ω-)

レイジの父と母のような悪い意味での共依存、実際のDV家庭では意外と多いんですよね。

これがトラウマとして残ると、子供が親になった時、自分のパートナーや子供に暴力を振るう虐待の連鎖になるんですが、どうやらレイジ君にはその傾向がないらしい。
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それは多分、レイジ君には力足らずと思われた母親でしたが、それでも幼い彼を父の暴力から身をもって庇ってくれてたおかげではないかと。
母親は彼女なりの精一杯の力で、彼を愛していたんだと思います。
無意識に「守られていた」という記憶があったからこそ、レイジ君も母親を憎みたくなかった、愛していた、んだと思います。

だからこそ、秋に向けた想いは純粋で、強かった
何でも話せるいいお姉さんで、良き母、その上優しい恋人
こんな理想的な妻がいたら、絶対離すもんか~って感じですよね。


実際、籍を入れる前に秋さんは亡くなりましたが、心の中では夫婦として、しっかりつながっていた。
だからこそ、彼女が亡くなっても自暴自棄になることもなく、彼女の忘れ形見であるりんをしっかり守ることが、彼の人生の指針になったわけで・・・

自分のために強くなるには限界があるけど、誰かのためなら、人はもっと強くなれる
そんな誰かに出会うために、みんな生きているのかもしれないですね

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この記事へのコメント

  • くりお

    はじめましてwww                 こじかみてますwww                りんちゃんかわいすぐるwww            よかったらきてください!      
    2007年11月25日 22:23

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