気になる?気にする?占いの話

なんてテーマがトラク場にあったもので、ついふらふらと・・・

昔より「当たるも八卦、当たらぬも八卦」が占いの精神。


現代のようにカウンセリングやら精神鑑定やらといううさんくさい(失礼)ものが幅をきかせる以前には、人の心の病を癒す手段として、「占い」という手法があったんじゃないかと思います。

未来というものは、本来シュレディンガーの猫のようにどっちつかずのもの。
黒といわれて別の道を行けば結果は白となり、気にせず突き進めば黒となる。

生まれ持った「宿命」とは別に、ちょっとした「運勢」は本人の心持しだいで、どうにでも転がるもんです。

気にするとかしないとか言うより、占いから導き出されたメッセージを、自分がどう読み解き、判断するか
それで将来の道筋が分かれてくるのではないでしょうかね。

たまに頼まれて、他人の運勢を趣味のタロットで占いますが、その場合ははっきりそう告げてから、占うようにしています。

悪い結果が出た場合には、自覚が無いまま今の状態を続けると、こうなるらしい。
でも、どこでつまづくことになるのか、そのポイントというかヒントは必ず出ているので、そこに気をつければ、大きな失敗にはならないはず(宿命は変えられませんが)だよ、と。

反対に、どんなに良い結果が出ても、結果に慢心して努力を怠れば、当然未来の道筋は変わり、最終的に良い結果は望めない

なので、自分の場合「占い」というのは「結果通りに物事が進むこと」を意味するのではなく、その結果を実現する、もしくは回避するためのアドヴァイスをくれるものだ、と認識しております。

知人に職業的占い師さんがいますが、その方の話だと、最近その当りをはき違え、「あの人の占いは当たる。あの人の言う通りにしていれば、間違いないんだと全面的に占い師に依存するお客さんが増えているのだとか。

また、質の悪い占い師に限って客の勘違いを助長し、お金を引き出すカモとして、わざと自分に依存するよう仕向けている、とも聞きます。

自分の運命は、最終的に自分自身が責任を負わねばならないんですよ。
他人に転嫁できるものじゃ、ありません。
人生、任せきりは、ほどほどに・・・


第31回★気になる?気にする?占いの話」について

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オーラ診断法
Excerpt: オーラ診断法です。質問に答えていけはあなたのオーラカラーが分かります。でも、人間って1色だけではありませんが・・・
Weblog: 江原啓之 オーラ診断法
Tracked: 2007-02-24 13:56