ヤマトナデシコ七変化はドリアンのかほり

ヤマトナデシコ七変化(2)ヤマトナデシコ七変化
最近(←最近なのか!)気になるアニメの一つです
原作は別冊フレンド連載中の同名作品。
はやかわともこ作。案の定、原作未読。
面白そうなので、こちらもそのうち読むつもりですが・・・

火曜深夜の放送で、DEATH NOTEにつられて夜更かし中、うっかり(?)見てしまったのがきっかけ。
何話目かは忘れてしまったのですが、はじめて見たときは最近のアニメらしからぬ、キャラの絵面の濃さに思わず「これは何?昔の少女アニメなのか?」と錯覚しそうになりました。

ストーリーも、面白いんだか面白くないんだか、怒涛のような話運びで、けっこう呆然。

乱れ飛ぶ花、豪華な洋館、美少年、美少女、流血(おもに鼻血)とくれば、深夜にぴったりの趣ある小道具立てなんですが、中身はなんと云って形容していいのか・・・う~ん。
しかし、ここで私のアニメセンサーがガイガー・カウンターのようにピピッと反応
まずは1話から見てみるか、ってことで遡って見始めたわけです。

主人公というか、主要キャラは5人。
ヒロイン1人に美少年4人という構成は、「花より男子」をほうふつとさせるものの、こっちは言うなれば裏世界の「花より男子」か。

豪華な洋館に下宿する学園のアイドル、高野恭平、織田武長、遠山雪之丞、森井蘭丸の美少年4人組。
ヤマトナデシコ七変化(1)彼らは家主の姪を立派なレディーにする代わりに、下宿代をタダにする条件を提示された。
かわいい女の子との楽しい同居生活を想像しつつ、その条件をのんだ4人。

ところがやってきたのは素敵に陰気、根暗で不気味、美しいもの、華やかなものが大嫌いで眩しい生き物(美形)を大の苦手とする、人体模型やホラーをこよなく愛する少女、中原スナコ(実はけっこうスーパー美少女)。

あまりのことに呆然としながらも、家賃タダを目指して彼女を立派なレディーにするべく奮闘する、美少年たちと中原スナコの格闘劇。


てな感じの話です。多分。

普通はこんなシチュエーションだと、すぐに惚れたハレたのべたべた恋愛ドラマが展開しがちですが、ほとんどそんな話がないのも好感度大
登場する女の子キャラも、スナコ初め、好感のもてる子が多い(乃依っちグッジョブ
ギャグの出来にはムラがあるものの、毎回まんべんなく笑えるし。
最初はキャラの濃さが鼻につきましたが、見続けるうちに違和感もなくなりました。
(絵面に好き嫌いのない健全な精神を持っていて、良かった

これってあれに似てますね。ドリアン
この作品は、ドリアンのような魅力に溢れてるんですよ。
味は上等
でも食べ続けるうちに、だんだん臭みが増してくる(クサヤの干物みたいに)。
でも、慣れればその臭みも味わいのうち
、みたいな。

だから、ダメな人にはきっと生理的にだめかもしれない。
でも、我慢できる人には、きっと記憶に残る(?)作品になるはず。
かな?

騙されたと思って食べてみろ」と言われて本当に騙された!
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ヤマトナデシコ七変化〓 (1)

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